ワクチン接種開始へ 箕輪町と南箕輪村

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ワクチンを超低温冷凍庫に保管する箕輪町職員=町保健センター

箕輪町と南箕輪村に18日朝、65歳以上の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンが1箱(975回分)ずつ到着した。両町村はワクチン接種が本格化する前に、先行して配分される県内23の「モデル市町村」。高齢者へのワクチン接種は箕輪町が上伊那地域で最も早い19日、続いて南箕輪村が21日から始まる。

このうち、箕輪町保健センターには午前8時半ごろワクチンが届き、職員が超低温冷凍庫に入れた。町は、▽町内9医療機関での個別接種▽高齢者施設での訪問接種▽町保健センターなどでの集団接種-を併用し、順次接種する計画。接種日時や場所は事前の意向調査を基に割り振り、今月接種する630人には既に接種券と案内状を送った。19日から個別接種が始まり、初日は40人に接種する予定。

対象となる高齢者は約7700人。7月中旬までに1人2回の接種を行う計画だ。町のワクチン接種対策チームの担当者は「皆さんが安心してワクチン接種が受けられるよう準備しているので、待っていてほしい」と話していた。

一方、南箕輪村では21日から、村内5医療機関で個別接種を順次行う予定。対象となる高齢者、要介護・要支援者ら約3900人のうち、75歳以上の約2100人に先行して接種券を発送した。初日は15人に接種する見込み。

同じくモデル市町村の辰野町では、19日の週に先行配布のワクチンが町立辰野病院へ届く予定。26日から同病院で集団接種を行う見通し。

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