上伊那「おもてなし牛乳」洋菓子 新たに3品

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「酪農家のおもてなし牛乳」を使った洋菓子と認定証を掲げる事業者。後方、周囲は上伊那地域酪農協議会の関係者

JA上伊那や酪農関係団体でつくる上伊那地域酪農協議会は、地域の若手酪農家が開発した「酪農家のおもてなし牛乳」を原料に使った商品を新たに3品認定した。19日には伊那市のJA本所で認定証授与式があり、新商品がお披露目された。認定商品は計7品目になった。

3品は、みのわ加工(箕輪町)が開発したプリン「テラスぷりん」と、ロールケーキ「テラスろうる」、アローブ(駒ケ根市)が駒ケ根、伊那両市で展開する菓子店「kuus(クース)」が5月中旬から発売を始める「kuusおもてなしロールケーキ」。

テラスぷりん(税込み価格360円)と、テラスろうる(同1000円)は今月、箕輪町にオープンした複合施設「みのわテラス」の専売商品として開発。2品とも「上品な味わい」に仕上げた。kuusおもてなしロールケーキ(価格未定)は、生地に同牛乳を使い「牛乳のおいしさを引き立てる専用の生クリームを開発して添えた」という。
 
式で同協議会の下村篤会長は「上伊那の乳牛は酪農家が栽培したコーンなどの自給飼料を使って育ち、牛乳は日本一の味。認定商品は魅力があり、酪農家の力になってくれるはず」とあいさつした。みのわ加工の米山豊部長(54)は「商品は午後のひとときに家族や友人と味わってほしい」とPR。アローブの小松直樹マネジャー(40)は「開発に時間を掛けた商品。発売したら、ぜひ召し上がってほしい」と呼び掛けた。

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