レストランスリエあすオープン ガラスの里内

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ガラスの里内にオープンするレストラン「スリエ」で販売する米粉パン

諏訪市豊田の観光施設「SUWAガラスの里」内に22日、レストラン「SOURIRE(スリエ)」がオープンする。自社製の塩尻産ワインを使った料理と「もちもち食感」の米粉パンを提供する。

スリエは総合建設業の塩尻建友(塩尻市)が運営。同社は異業種参入を目指して2005年、松本市にコーヒー専門店「珈琲哲学」を開店。13年には塩尻市の 農園でワイン用のブドウ栽培を始め、19年にワイナリー「ドメーヌ・スリエ」と米粉パンの「ベーカリー・スリエ」を開店した。

ガラスの里内に出店するスリエは同施設にあったレストランの厨房や客席を利用して開店する。料理は赤ワイン仕立てのソースが際立つ「こだわりのローストビーフ丼」(1540円)、赤ワインで煮込んだ「特製ローストビーフカレー」(1870円)、赤ワイン仕込みの「じっくり煮込みカレー」(1540円)など(価格はいずれも税込み)。

米粉パンは米粉含有率70%(小麦粉30%)で、塩尻産の米粉を使用。赤ワインを生地に練り込んだ「信州塩尻ワインブレッド」や自家製餡の「ずんだ塩パン」、もちもち食感で餡がぎっしり詰まった「あんぱん」もある。ワインはガラスの里内の売店で、10種類以上の米粉調理パンはスリエ内で購入できる。

塩尻建友の北沢勝巳社長(60)は「自家製ワインをふんだんに使った料理と米粉パンが諏訪の新しい名物になれば。地域の人や観光客に愛される店にしたい」と話している。店内はコロナ対策として客席を通常の70席から40席ほどに減らして、密を避ける。営業時間は午前10時30分~午後5時(ラストオーダーは30分前)。火、水曜日定休で、ゴールデンウイークと祝日は営業する。

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