蓼科山聖光寺の桜 今年は一足早く満開に

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例年より2週間早く満開を迎えた聖光寺のソメイヨシノ

茅野市北山の標高1200メートルにある蓼科山聖光寺(松久保秀胤住職)で、境内のソメイヨシノが例年より2週間ほど早く満開を迎えた。昨年は新型コロナウイルス感染予防のため一般開放しなかったが、今年は開場時間の短縮など予防策を講じて2年ぶりに開放。諏訪地方では最後となる桜を楽しみに、市内外から見物客が訪れている。

境内には約300本が植わる。例年、ゴールデンウイークに見頃となり大勢の見物客でにぎわう。同寺によると今年は15日ごろから咲き始め、ここ数日の暖かさで一気に進んだ。同寺は「諏訪地域でもコロナの感染が拡大する中で手放しで歓迎できないのが本音。制限はあるが、ご理解、ご協力を」としている。

開場時間は午前9時~午後5時。境内での飲食や座り込んでの花見は自粛とし、トイレの使用は中止している。昨年に続き、蓼科観光協会主催の「蓼科温泉さくらまつり」、夜間ライトアップはとりやめた。

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