参院県区補選 きょう投開票

LINEで送る
Pocket

立憲民主党の羽田雄一郎参院議員の死去に伴う参院県区補欠選挙(欠員1)は25日に投票、即日開票される。県内の投票所は1444カ所と共通投票所6カ所。開設時間は原則午前7時から午後8時まで。開票作業が終わるのは同日中の見込み。

立候補しているのは届け出順に自民党新人の小松裕氏(59)、立憲民主党新人の羽田次郎氏(51)、「NHK受信料を 支払わない方法を教える党」新人の神谷幸太郎氏(44)の3人。事実上の与野党 一騎打ちを展開している小松氏と 羽田氏は選挙戦最終日の24日も新型コロナ対策な どを訴えて支持を求めた。

小松氏は諏訪市からスタートし伊那市、松本市、上田市、長野市などを遊説。松本市の街頭では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの円滑な接種体制づくりが急務と指摘し、「医療も政治も経験した私だからできる仕事」と支持を求めた。さらに「信頼される政治をつくっていく、信頼される自民党をつくっていくことも託してほしい」として、投票に当たっては「政策を見比べてほしい」と声を振り絞って強調した。

羽田氏は地元の上田市や佐久市など東信地方を遊説。上田市の街頭では、新型コロナ対策で自粛や療養を促す給付金が「しっかり支給されていれば拡大は抑えられたはず」と政府を批判した。その上で「感染を拡大させないため、国政の場でしっかり国の姿勢を問いただしたい」とし、「声なき声に耳を傾けて国政に届けていく『スモール・ボイス・ファースト』が一番大事な仕事」と自らの政治姿勢をアピールした。

神谷氏は選挙区内では活動しないことを表明し、政見放送などを通じて支持を訴えてきた。

19日現在の県内有権者数は173万4534人(男84万2636人、女89万1898人)。

おすすめ情報

PAGE TOP