在宅支援や相談先冊子に ライフドアすわ

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高齢者が口から食べ続けるための在宅支援や相談先をまとめた冊子

諏訪市地域医療・介護連携推進センター(ライフドアすわ)が主催する多職種協働セミナーのワーキンググループ(WG)は、健康や生きがいの維持に重要な「口から食べ続ける」ための在宅支援や相談先をまとめた冊子を作った。400部作り、市内全域の病院や歯医者、介護施設、ケアマネジャーなど専門職に配った。

高齢化社会などで在宅で支援が必要な人が増えていることから、かかりつけ医や歯科医、訪問看護師など10職種・2機関が行う口から食べ続けるための支援や困った時の連絡先をまとめた。専門職同士でも詳しくは知らなかったという支援内容を職種ごとに紹介する。職種を超えた連携を深め、患者の早期発見や適切な支援につなげたい考えだ。例えば、訪問介護員(ホームヘルパー)が利用者の食事で異変を感じた時、冊子を見ることで早期に相談先を探せるという。

同WGの担当医師で諏訪豊田診療所(同市)の小松佳道院長(45)は「これまでも職種を超えた連携をしていたが、より協力し合えると思う。地域の人が安心して暮らすことにつながれば」と話している。

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