「伊那華シリーズ」新商品はいちごワッフル

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JA上伊那が28日から発売する夏秋イチゴとハナマンテンを使った伊那華のシリーズ新商品「伊那華の信州のいちごワッフル」

JA上伊那は26日、プライベートブランド(PB)・伊那華シリーズの新商品「伊那華の信州のいちごワッフル」を発表した。上伊那産の夏秋イチゴ「すずあかね」と特産小麦「ハナマンテン」を使用。イチゴの酸味や甘みと小麦の香り豊かな風味が感じられる、もちっとした食感に仕上げた。28日からJA上伊那の各直売所や管内のA・コープ、ファミリーマートJA店などで販売を始める。

夏秋イチゴは南信州菓子工房(下伊那郡阿智村)でセミドライ加工し、小麦は柄木田製粉(長野市)が製粉。生地に果肉を練り込んで風味と食感を楽しめるようにし、石川県の製菓メーカーが焼き上げた。

JA上伊那管内で生産されたイチゴのうち、夏秋イチゴは約2割。近年生産量が増えており、型崩れしにくいことや酸味と甘み のバランスが良いことなどの特性を生かして商品開発に取り組んできた。
 
「いちごワッフル」は1個160円(税込み)。贈答品としての需要も見込んで、パッケージは高級感のあるデザインを意識した。

伊那華シリーズは1996年に発売した 伊那華の米を皮切りに始まった。ワッフルは2019年に発売した「伊那華の信州のりんごワッフル」に次ぐ2種類目となる。御子柴茂樹組合長は「伊那華のシリーズを定着させるため、切り札のスイーツとして売り出していく。ファンを増やしていきたい」と話している。

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