季節の花のある風景撮影 津野さん企画展

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春から初夏の花と風景を捉えた津野さんの写真が並ぶ会場

伊那市長谷の長谷アルプスフォトギャラリーで、山岳写真家津野祐次さん(75)の企画展「花風景」が開かれている。同市内を中心に、春から初夏にかけての花のある風景を、その土地ならではのロケーションを生かして撮影した写真約30点を展示。今年撮影したばかりの新作を含む約100点は、大型ディスプレーによる映像で紹介している。5月31日まで。

中央アルプスを背に、花の色が最も濃くなる8分咲きを狙って撮影した吉瀬のシダレザクラ(駒ケ根市)や、一面を見下ろす高遠城址公園(伊那市)の夜桜など、春を象徴する桜のさまざまな風景を捉えた。青空と残雪の中央アルプスを背景に撮影した、高遠しんわの丘ローズガーデンの色鮮やかなバラの景観は初夏を感じさせる。

津野さんは「この地域には心が和む花の名所がたくさんある。ゆっくり楽しみながら、写真を通してその土地の魅力を再確認してもらえたら」と話している。

大学生以上100円、高校生以下無料。会期中は無休。開館時間は午前9時~午後5時。問い合わせは同ギャラリー(電話0265・98・3016)へ。

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