早くも田植え始まる 茅野市の甲信農園

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早生苗の田植えが始まった甲信農園の田んぼ=茅野市金沢

茅野市宮川の合同会社・甲信農園(武居史典社長)で28日、早くも田植えが始まった。コシヒカリ系の中でも極早生の「五百川」という品種。乗用型の8条植えの田植え機が広い田んぼを往復し、きれいな緑色の列を作った。

同農園では広い耕作地でコメを栽培。高齢者からの委託も増えているといい、集中する田植えや収穫の時期を分散することで生産性を高めようと2年前から五百川を導入。昨年は5月4日に田植えをし、8月25日に稲刈りをした。

この日は5人が出て、金沢地区にある田んぼ4枚、計約50アールで作業。3月に播種作業を行ってビニールハウスの苗間で育てた青々とした苗(箱)を運び込み、次々と植えた。武居鉄男会長は「諏訪で一番早い新米になる予定。コロナに負けず育ってもらいたい」と話していた。五百川の田植えはゴールデンウイークまで続く。

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