クラフトコーナーを拡充 八農直売所の一画

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「いきいき原村農業塾」有志によるクラフト製品=八ケ岳中央農業実践大学校

原村内の有志でつくるグループ「いきいき原村農業塾」は、八ケ岳中央農業実践大学校直売所の一画にあった同グループのクラフト販売コーナーを拡充した。棚を増やし、冬の間、会員有志が作りためた布製品などを多数並べた。「自分たちがあると便利だなというものを作っている。使ってもらえたらうれしい」と話している。

クラフト製作は、農業塾の有志が4年ほど前から取り組んできた。メンバーには農家も多いため、主な活動期間は農閑期の12月~2月。家に眠っている布で何かできないか-と、集まり出したのがきっかけ。メンバー同士でアイデアを出し合い、たくさんのオリジナル布製品ができたため、昨年からは同直売所の一画を借りて販売を開始した。

今年並べたのは、きんちゃく袋やインナーバッグ、ポーチ、うでカバー、ナイロンたわし、布マスク、ふくろうの置物など。来年に迫った御柱祭に向けて、カラフルなひもで編んだお守り袋もある。

農業塾クラフトグループでリーダーを務める永田せつ子さん(68)は「仲間と一緒に作ると互いに知らない知識を教え合える。作るだけでなく、交流が楽しい」と話した。布製品は順次、追加していく予定。

同直売所の営業時間は平日午前9時~午後4時30分、土日祝日午前8時30分~午後5時。5月以降は平日も午後5時まで営業する。

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