ビーナスライン蓼科湖直売所 本格オープン

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大型連休に合わせて本格オープンした農産物直売所「蓼科農家」=道の駅「ビーナスライン蓼科湖」

昨年7月に開業した茅野市蓼科の道の駅「ビーナスライン蓼科湖」。敷地内で昨夏にプレオープンし、冬季休業していた地元農産物の直売所「蓼科農家」が1日、本格営業を開始した。今後は年間を通して、地元の高原野菜や果物、信州の特産品、菓子、弁当、総菜などを販売する。営業は午前9時~午後5時。

公民協働の「蓼科湖プロジェクト」に基づき、市が湖周遊歩道に続いて108台分の駐車場、公衆トイレ・休憩展望室のハード基盤を整備。「蓼科農家」は北八ケ岳リゾート(同市)が開設した。

直売所には山菜やレタス、きのこなどが並ぶほか、地元農家による花苗、山野草もある。直売所に併設する「グリル蓼科」では信州和牛や信州ポークの弁当を販売。きのこ汁も人気という。

蓼科農家の吹田道夫店長は「今後は原や富士見の野菜、茅野市の夏秋イチゴなども並べていきたい。感染症対策にご協力いただきながら楽しんでほしい」と話した。同店では換気や検温、アルコール消毒などを徹底している。

さいたま市から家族5人で訪れた母親は「直売所の雰囲気がおしゃれですね。せっかくの休みなので高原でゆっくりしたくて来ましたが、割と混んでいますね」と話した。

道の駅にはソフトクリーム店「蓼科アイス」やキッチンカーも出店している。

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