「おもてなしプリン」発信 南箕輪の道の駅

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通販サイトを開設した大芝高原の「おもてなしプリン」。全国に向けて味と魅力を発信する

南箕輪村の道の駅大芝高原は、オリジナル商品「おもてなしプリン」の通信販売サイトを開設し、販売を始めた。「遠方からも買えるようにしてほしい」との要望を受け、半年以上前から準備を進めてきた。現在はお披露目を兼ねたプレオープン。取り扱い商品を充実させ、大型連休明けにもグランドオープンする。

「おもてなしプリン」は地域活性化を目的に開発し、道の駅が「開駅」した2018年から大芝の湯などで持ち帰り品の販売を始めた。上伊那産の生乳を使った「酪農家おもてなし牛乳」と、伊那市産の鶏卵が主原料。地元産素材とを組み合わせたコラボ商品も次々と生み出している。

サイトには、商品紹介をはじめプリン誕生までの経緯や生産者の思いを掲載。「作り手の気持ちが伝わるように意識した」という。販売を本格化する5月以降は、プリンとゼリーとを組み合わせた「経ケ岳ブルー」や、イチゴソース、甘こうじを添えた商品など、季節の素材を使用したプリンを随時取り扱っていく。

プリン開発者の原賢三郎さん(43)は「上伊那を中心に、多くの方にプリンを知ってもらえたと思っている」と手応えを強調。「南箕輪をはじめ、上伊那のおいしい素材を使ったプリンを多くの人に味わってもらいたい。コロナ禍で外出が制限されている中、家でプリンを食べて少しでも幸せになってもらえたらうれしい」と話している。

現在取り扱っているのはプレーン、ほうじ茶、バレーボールクラブのVC長野トライデンツとコラボした「グロッテ」&ほうじ茶の3種類。いずれも1箱6個入り。

問い合わせは味工房(電話0265・76・0054)へ。

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