記念事業準備進む 岡谷市民憲章50周年

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市民から寄せられたモザイクアート用の写真を整理する職員

より良いまちづくりを目指し市民道徳や生活の規範を示した「岡谷市民憲章」が7月1日、制定から50年を迎える。市民憲章推進協議会は節目を祝う事業として、公募写真などで作るフォト・モザイクアートやマンホールふたの製作などを計画。7月に予定する記念式典でのお披露目に向けて、準備を進めている。

市民憲章は1971(昭和46)年の制定。記念事業には人の参集が難しいコロナ禍においても市民が参加できる催しとしてフォト・モザイクアートを企画。昔と今、未来の3テーマで市内の風景写真などを募ったほか、市内小中学校の児童生徒、教職員の写真を企画用に撮影した。

マンホールふたは5個作り市役所周辺に置く。憲章文を載せたパネルを製作し、学校など市公共施設約80カ所に飾る計画もあり、モザイクアート、マンホールふたを含めデザインは全て市の「インスタグラムフォトコンテスト」の入賞作から選ぶ。5月中旬に同会常任委員が選定する。

記念式典当日は、同憲章制定40周年に当時の小学4年生が埋めたタイムカプセルの掘り起こしを行う。式典ではカプセルから取り出した手紙を当時の児童が自ら読み上げる。

同会事務局の市企画政策課は現在、市民が寄せた写真の整理を進めている。「多くの写真を寄せていただいた。ありがたい。モザイクアートの完成を楽しみにしていてほしい」と話している。

写真の応募は、同課窓口に持参であれば5月中旬まで受け付ける。問い合わせは同課(電話0266・23・4811)へ。

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