納入業者などに支援金給付発表 諏訪市

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諏訪市は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、県の営業時間短縮・休業要請に協力した諏訪市、茅野市、原村の飲食店と直接取引がある諏訪市内事業者に支援金を給付すると発表した。法人事業者に20万円、個人事業者に10万円を交付する。13日に予定する市議会臨時会に事業費を盛った今年度一般会計補正予算案を提出し、可決後に申請の受け付けを開始する。

県の時短・休業要請に応じた飲食店には協力金が出るが、納入業者には支給がない。市は、諏訪商工会議所の要望を踏まえ、市独自に納入業者の事業継続を支援する仕組みを検討していた。

対象は諏訪市内に営業拠点がある飲食料品卸売業(生鮮卸売、酒造、酒販、食品製造卸売など)とリネンサプライ業(貸おしぼりなど)、運転代行サービス業など。今年1~4月に1回以上、時短要請に協力した諏訪市、茅野市、原村の飲食店との直接取引がある場合に交付する。申請は1事業者1回限り。

申請期間は議決後の14日から6月30日の予定。補正予算案には法人70社、個人40社の約110社に支援金を給付する事業費1820万円を計上した。財源は国の地方創生臨時交付金を活用する。

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