地域元気に 2年ぶり千人塚公園水中花火大会

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湖面140メートルに渡る「ナイアガラの滝」で開幕した水中花火大会=千人塚公園の城ケ池

飯島町七久保千人塚公園の城ケ池で6日夜、水中花火大会が開かれた。地元住民の協力で運営する恒例の花火大会で、コロナ禍にある地域を元気づけようと2年ぶりの開催。湖面を生かした水面への投げ込み花火など、勇壮な約400発で地元住民らを魅了した。

花火が盛んな七久保地区。同大会も実行委員会形式で運営し、地域や商工会などの協賛金によって支えられている。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止としたが、今年は区民に入場を限定し、感染防止対策を徹底する中で開催した。

かつてない湖面140メートルにわたる長さの花火「ナイアガラの滝」で開幕。投げ込み花火で水面に光の花を咲かせたほか、次々と打ち上がるスターマインが湖面や夜空を焦がして、来場者を沸かせた。

本来は5日に開く予定だったが、悪天候のため順延した。会場には家族連れら多くの住民が詰め掛け、「いい天気の中で花火大会が迎えられて良かった」といった声も聞かれた。

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