母の日に向けカーネーション出荷進む 上伊那

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出荷を控える福澤さんのカーネーション

「母の日」の9日を前に、上伊那地方の花き農家ではカーネーションの出荷が最盛期を迎えている。「母への愛」を花言葉とする赤いカーネーションをはじめ、色とりどりの花が農業用のハウスから運び出され、出荷作業が慌ただしく進められている。

駒ケ根市下平の生産者、福澤一郎さん(69)は、自宅近くのハウス7棟で25種類ほどのカーネーションを栽培。切り花として東京方面に出荷している。この時期は年間出荷量の3、4割が集中する繁忙期。今シーズンも4月中旬から作業に追われている。

「今年は3月頃から日照量もあり、花は良い出来」と納得の表情を浮かべる福澤さん。コロナ禍による巣ごもり需要もあって「家庭で花を楽しむ消費者が増えている」と話し、出荷作業に汗を流していた。

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