子育て家族応援サイト開設へ つなぐ♡HUB

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サイトの開設に向け情報提供を呼び掛ける関係者

子育て世代の女性を支援する駒ケ根市の市民団体「つなぐ♡HUB(ハブ)」の部会「りとるまみーずわーくす」は、子育て中のファミリー層を応援する情報サイト「まみーずいんふぉ in みなこい」の開設に向け準備を進めている。同市を中心とした伊南地域の「あそび場」「グルメ」「病院」について役立つ情報を掲載。今夏の公開を目指して子育てに励むお母さん、お父さんからの生きた情報を募っていく。

出産後の女性のキャリア形成や収入源の確保、社会参加に向けた活動を展開している同団体。育児で孤立しがちな母親たちと社会をつなげることで、産後うつや子どもの虐待防止を図る狙いがある。昨年6月にはJR駒ケ根駅前ビル・アルパに母親のキャリアサポート事業の拠点となる店舗を開設し、母親向けの講座も開いている。
 
「雨の日も遊べる場所は?」「離乳食を持ち込める店を教えて」。情報サイトはそんな子育て世代のニーズに応える形で企画。親たちの関心が高い子どもの遊び場と飲食店、病院の3項目に絞り、専用調査フォームを通じて寄せられた情報を紹介していく。

募集するのは親たちの体験に基づく情報で、利用した店舗での心遣いやうれしかったエピソード、お薦めのポイントなどいずれも好評価のみ。寄せられた声を基にハートマークの数で「おすすめ度」を紹介していく。サイトは誰でも閲覧でき、行政が提供する子育て関連情報にもリンクしていく予定だ。

同団体ではサイトのダイジェスト版のチラシも作成し、民生児童委員や保健師に配布。子育て家庭への訪問時に活用してもらい、虐待や産後うつの防止に役立ててもらう。宮澤富士子代表は「ママたちが主体的に動き、一緒にやりたいと思ってもらえるようなサイトを運営していきたい」とし、協力を呼び掛けている。情報提供は専用の調査フォーム(https://forms.gle/HqsGcejBLzgBiDAm7)へ。

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