新型コロナ 諏訪地域15人感染

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県などは8日、10歳未満から70代の男女46人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。諏訪地域では5月最多の15人(岡谷市8人、茅野市4人、富士見町2人、下諏訪町1人)の感染が分かった。県内の感染者は累計4077人になった。

諏訪地域で新たに感染が分かった男女15人のうち、岡谷市の20~30代の男女7人は7日発表の同市の感染者と同一の機会での接触が確認された。このほか、茅野市と下諏訪町の2人がこれまでの諏訪地域の感染者との接触などがあった。発症前2週間以内に首都圏などとの往来があった茅野市の男性の感染も分かった。

これまでに集団感染が判明している松本保健所管内の飲食店関係では、茅野市の女性など3人の感染が新たに判明。同飲食店の感染者は従業員と利用者計27人になった。

県内のこのほかの感染者は須坂市8人、松本市3人、長野市、小諸市各2人、上田市や塩尻市など15市町村で1人ずつ。東京都から来訪中の男性1人の感染も分かった。感染者のうち32人がこれまでの感染者との接触などがあり、4人が県外との往来があった。

8日午後4時時点の県内感染者の療養状況は入院中181人、宿泊療養78人、自宅療養42人、調整中9人。入院患者のうち中等症は58人で、重症は6人。

専用病床の実質使用率は7日午後8時時点で31.8%。県内4地域別の病床逼迫度(軽度・中等症用病床の使用率)は南信24.8%、中信16.4%、東信55.6%、北信68.5%。

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