安全運転「無事カエル」 諏訪署が街頭啓発

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「無事カエル(帰りましょう)作戦」の第2弾として登場するカエルの着ぐるみとのぼり旗

「無事カエル(帰りましょう)作戦」の第2弾として登場するカエルの着ぐるみとのぼり旗

交通安全キャラクターに「カエル」を採りいれ、交通事故抑止の取り組みを進める諏訪署は、新たにカエルの着ぐるみを着て街頭に立ち交通安全を呼び掛ける「無事カエル(帰りましょう)作戦」を展開する。専用ののぼり旗も掲げて行き交う人にアピールし、交通安全意識を高めてもらう狙いだ。

4日時点で県内の交通事故死者は87人で、前年同期比47人の大幅増。諏訪署管内の諏訪市、下諏訪町の死者は2人で前年同期比1人増。人身事故件数、けが人の数も前年より多い。こうした状況を踏まえ、21日から始まる「秋の全国交通安全運動」に先駆けて独自に「作戦」を繰り広げる。

カエルの着ぐるみの署員と、制服姿の署員合わせて2人が一組となり、主要道路や人目の付く交差点などに立つ。1カ所で約30分立ち、「無事カエル(帰りましょう)作戦実施中!」と書かれたのぼり旗を掲げる。場所を変えながら「神出鬼没」で呼び掛けていく。

同署交通課の今溝隆課長は事故抑止のため「思いつくことはどんどんやっていき、交通安全につなげていきたい」と話している。

カエルを使った交通安全作戦は今年度から始め、着ぐるみは第2弾。これまでは折り紙のカエルと諏訪地方の風景などを組み合わせた写真を啓発チラシに添えて視覚的に訴える活動をしてきた。

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