学校にSDGsのポスター 諏訪ユネスコ協会

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SDGsポスターを寄贈する諏訪ユネスコ協会の矢崎会長(中)

諏訪ユネスコ協会は11日、諏訪6市町村の小中学校と養護学校にSDGs(国連が提唱する持続可能な開発目標)のポスター50枚を寄贈した。矢崎靖雄会長らが諏訪市の諏訪教育会館を訪れ、各校代表の三輪晋一・上諏訪中学校長に手渡した。

SDGsは2015年に国連が採択。先進国を含む国際社会全体が2030年までに良好な地球環境を維持しながら、経済発展や健康福祉の充実を実現しようとする経済・環境・社会の持続可能な開発目標。ポスターはA1判で、「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」など17の目標が書かれている。

SDGsは地域や企業で取り組みが進められているが、活動を子どもたちに知ってもらい、自分たちにできる活動を見つけ、取り組んでほしい―と初めて製作した。矢崎会長は「ポスターを各校に貼ってもらい、子どもたちにSDGsへの興味を持ってもらえたら」と期待。三輪校長は「各校での取り組みはSDGsの目標につながっているが、子どもたちはSDGsを意識してはいない。学校での取り組みが世界全体の持続可能な開発につながっていることを理解し、学習につなげていきたい」と話した。

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