夏日 新山小5年素足で田植え「ひんやり」

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手足を泥だらけにして苗を植える新山小5年生

県内は14日、高気圧に覆われておおむね晴れ、午前中から気温が上昇した。長野地方気象台によると、伊那で28.4度、辰野で26.2度と今年の最高気温を更新し、ともに夏日となった。伊那市新山小学校近くの水田では、5年生11人が昔ながらの田植えを体験。泥の感触を確かめながら「白毛餅」の苗を手植えした。

腰びくを着けた児童たちは、素足でゆっくりと田んぼの中へ。保護者から苗を植える間隔や本数などの指導を受け、約2アールの水田に植え付けた。膝まで水に漬かり、顔や服を泥だらけにしながら「足がぬるぬるする」「ひんやりして気持ちいい」と歓声を上げた。

生徒は「これから暑くなるので、しっかりと水の管理をして稲の成長を見守りたい。おいしいお米ができるといいな」と話していた。草取りをしながら育て、9月中旬ごろに収穫するという。

気象台によると、15日は高気圧に覆われて日中はおおむね晴れ、引き続き夏日となる見込み。

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