辰野の「えんがわまるしぇ」15日再開

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再開する「えんがわまるしぇ」をPRするスタッフ

辰野町の小規模事業者らでつくる実行委員会は、15日から毎月第1、3土曜日、JR辰野駅隣の信州フューチャーセンター前で販売イベント「えんがわまるしぇ」(長野日報社など後援)を開く。コロナ禍を受け、同センターと共和堂が昨年秋に試行した地元事業者の応援企画を引き継ぎ、出店者たちが自ら運営。飲食やクラフト品、農産物など多様な品物を売り出し、来場者と交流を図っていく。

屋外で感染症対策を図りつつ交流できる、小さなマルシェ(市場)として企画。昨年10、11月に6回開いた第1弾は各回約300人が訪れた。来場者から継続を望む声が多く、当時の出店者を中心に町内や近隣市町村の31事業者が実行委をつくって準備した。同センターが事務局を担い、会場提供や広報で支援する。

同センター前の縁側周辺で、毎回10~15事業者が交代でブースを設け品物を販売。初回はおやきや和菓子、肉の串焼きなどの飲食ほか、減農薬栽培の野菜、手作りの洋服も並ぶ。感染症対策で、飲食品はテークアウト(持ち帰り)メニューのみとする。

同センターは「コロナ禍で遠出ができなくても、地元で交流を楽しんでほしい。手作り企画ならではの温かい雰囲気で進めたい」としている。

午前10時~午後2時。マスク着用、マイバッグ持参。問い合わせは同センター(電話0266・43・3360)へ。

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