活動量計販売へ 下諏訪町包括支援センター

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包括支援センターが普及を図るために販売する活動量計

下諏訪町包括支援センターは、町から委託された一般介護予防事業の一環として、歩数や消費カロリーなどを測定、記録できる無線通信活動量計を65歳以上の町民に販売する。コロナ禍で各種介護予防教室や運動教室が中止または規模縮小される中、個人で活動量計を活用して運動を習慣づけてもらう狙い。24日から購入申し込みの受け付けを開始する。

活動量計は縦約3センチ、横約7センチ、厚み約1センチで、重さは約25グラムと小型軽量。初期設定で体重や身長、性別、年齢などの情報を入力しておけば、歩数や距離、身体活動量、消費カロリーなどが測定、表示される。

データは過去90日分が保存され、リーダー(読み取り機)を使えば簡単に印刷も可能。同センターでは今後、公共施設や一部民間事業所の協力を得て、町内6カ所に読み取り機を置いたスポットを設置する予定。新型コロナ終息後、将来的には各スポットにおいて、諏訪共立病院の協力で活動量計を使った教室も開催したいとしている。

生活習慣病の予防は「身体活動量(身体活動の強さ)×行った時間の合計」の増加に従って上昇するとさており、同センターでは「介護予防だけでなく生活習慣病の予防、日々のウオーキングなど、個人の運動の習慣づけに役立ててほしい」と話している。

活動量計は町内に住む65歳以上を対象に先着180人に個人負担1000円で販売。購入申し込みは24日午前9時から受け付けを開始。販売は6月9~11の3日間、完全予約制で下諏訪町役場4階講堂で実施。会場では使用法の説明や初期設定も行う。

申し込み問い合わせは同センター(電話0266・26・3377)へ。

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