南箕輪村 防災マップが3カ国語に対応

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南箕輪村が作成した3カ国語対応の「2021村防災マップ外国語版」

南箕輪村は、村内在住の外国人向けに防災情報をまとめた「2021村防災マップ外国語版」を作成した。2019年に改定した日本語の村防災マップを英語、ポルトガル語、中国語の3カ国語に翻訳。村内在住の外国人世帯主(170世帯)に配布した。

マップでは村内各地区の避難所や浸水害・土砂災害時の避難行動などが確認できる。あらかじめ一家の防災情報を各家庭で記入しておく「わが家の防災メモ」、「備蓄品(非常持ち出し品)チェック表」、地震災害マニュアル「安全対策10カ条」など災害への備えを、日本語版とほぼ同内容で掲載。A1判の八つ折りサイズで、久保や北殿など村北東部の地図を掲載した「マップ1」、大芝や南原など村南西部を掲載した「マップ2」の2種類を用意。在住地区に合わせて送付した。

計500部作成。20年度事業で、費用は約80万円。村総務課窓口で配布するほか、村ホームページに掲載予定。村総務課管理防災係は「防災用語は独特で表現が難しい。住民の力も借りて何度もチェックし、完成させることができた。災害時の対応や日ごろの心構えを確認するなど、有効に活用してもらいたい」と話している。

問い合わせは同課(電話0265・72・2104)へ。

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