ブドウ甘い香り 駒ケ根市東伊那

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ブドウの収穫が始まった駒ケ根市東伊那のブドウ園

ブドウの収穫が始まった駒ケ根市東伊那のブドウ園

駒ケ根市東伊那で、ブドウの収穫が始まった。平棚栽培をしているブドウ園には大粒の実が鈴なりになっており、秋の味覚の甘い香りが一面に漂っている。

同地区では18戸の農家が東伊那営農組合ふれあい農園ブドウ部会に所属。大粒で種無しの「藤稔」を主力に、県のオリジナル品種「ナガノパープル」、高級品種の「シャインマスカット」などを栽培し、直売のほか贈答用に出荷している。

春先から気温が高めに推移し、生育は例年より3~4日早め。今月中旬くらいに最盛期を迎えそうだという。雨よけを設けるレインカット方式で栽培している農園でも1週間ほどで収穫が本格化する見込みだ。

東伊那栗林で中村ぶどう園を営む中村宏悦部会長(80)は、7日に開園を予定。「盆すぎの少雨のおかげで糖度が上がり、玉伸びもまずまず。上々の出来栄えです」と太鼓判を押している。

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