諏訪圏工業メッセ 出展企業368社・団体

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諏訪圏工業メッセ2021実行委員会は18日、諏訪市のRAKO華乃井ホテルで開き、10月に同市諏訪湖イベントホール(旧東バル跡地)で催すメッセへの出展企業を決めた。申し込みのあった全368社・団体の参加を認め、小間数は488。「感染拡大の厳しい情勢下でよく集まった。メッセへの期待の表れ」(細田秀司実行委員長)とし、10月の開催に向けて本格的な準備のスタートを切った。

今年は2年ぶりの集客対面型の展示開催を目指す。昨年初めて取り入れたインターネットでのウェブ展示も併催し、情報発信力を強化。出展数は前回比1割減の400社を目指し、今年3~4月に公募した。

諏訪地区からの出展は180社・団体、245小間で新規参加は4社。新型コロナの影響を受けなかった2019年メッセより2割減となった。全体での新規参加は39社・団体。ウェブ展示への参加希望は約4割。

細田実行委員長は席上、「製造業は依然、資材調達に苦慮する状況が続いているが、新型コロナワクチンの接種が進めば経済活動も再び活発になると期待する。10月の開催を目指して準備を進めたい」と述べ、役員と関係機関の協力を求めた。

実行委事務局では「各社から対面商談に勝るものはない、との声が強く、地元開催のメッセの有用性を評価いただいている」としている。

今月26日には出展企業・団体向けに「展示、ウェブ活用セミナー」、6月1日に出展説明会を開く。

同日の実行委では新型コロナの対策本部を設置。今後の感染状況をにらみ、7月下旬に開催の可否を最終判断することにした。

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