黒いチューリップも見頃 蓼科高原バラクラ

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深紫の黒いチューリップとブルーのカマシアなどが共演するバラクライングリッシュガーデン

茅野市北山の蓼科高原バラクライングリッシュガーデンは21~24日、新緑のガーデンを県内在住者に入園無料で開放する「県民入園無料デー」を開催する。英国王立園芸協会(RHS)から2年連続で「世界の名園」の認定を受けた記念を併せて企画。珍しい黒いチューリップも見頃を迎え、来場を歓迎している。

この時期のガーデンは新緑とさわやかなブルーの花々が目を引く。黒色のチューリップはシラカバの 木立の中でカマシアと共演し、フォレストガーデンではケイ山田オーナーの長年の夢だったブルーのワスレナグサの群生が広がる。現在は英国外持ち出し禁止という希少種のイングリッシュブルーベルや、淡いピンク色のフジ「昭和紅藤」も見られる。

英国式のカフェメニューも充実。8種類の食材を油を使わず煮込んだ高タンパク低カロリー、トマトベースのヘルシーシチューに添えるライスは、今年から「信州産ソルガム(タカキビ)」を炊き込んでいる。

無料デーは県外在住の同伴者も対象。入園の際、免許証などを掲示する。問い合わせはバラクラ(電話0266・77・2019)へ。

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