来月諏訪実ファッションショー 歩き方学ぶ

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モデルの楜澤さん(左)に教わり、ウオーキング練習をする生徒たち

諏訪実業高校(諏訪市)服飾科は6月24、26日、3年生27人が自作の衣装でランウエーを歩くファッションショーを同校で開く。21日には長野市のモデル事務所に所属するモデルの楜澤愛莉さんを同校に招き、3年生がウオーキングに初挑戦。舞台上で魅する歩き方を学んだ。
 
ショーは恒例行事で、今年のテーマは「天上天下唯我独尊」。一人ひとりの個性を輝かせるという意味を込めた。1月ごろからデザイン画を描き、2月に制作に着手。1人2着の制作を進めている。
 
この日、楜澤さんは姿勢、笑顔、歩幅、骨盤の四つを意識するよう呼び掛けた。手本を見せながら「肩甲骨を後ろに寄せて」「足を伸ばして着地。爪先から着地しないように」「歩幅は大きく」などと指導した。生徒は習った通りに背筋を伸ばし、真っすぐ前を見て一歩一歩丁寧に踏み出した。また、2人一組で雑談しながら歩き、笑顔を出す練習もした。

練習に参加した生徒は「思っていたより歩幅を大きくしないときれいに見えなかった。できるだけ日々意識したい」と話した。

ショーは感染対策のため同校生徒や保護者ら招待客のみとする。一般向けには録画した動画の公開を検討している。

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