「湖岸中門橋」の銘板除幕 諏訪市

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銘板をお披露目し、完成を祝った除幕式

諏訪市は22日、架け替え工事を進めてきた諏訪湖周線(市道21001号)の「湖岸中門橋」で銘板の除幕式を行った。開通まで舗装工事を残すのみとなり、銘板に揮毫した市内3高校の書道部員を迎え、関係者が橋の完成を祝った。

同橋の架け替えは約60年ぶり。長さ約28メートル、幅約14メートル。2018年秋から工事を進めていた。総工費は約8億円。4カ所に銘板を取り付けた。

除幕式で金子ゆかり市長は「観光、医療、住民生活などに影響する重要な橋が完成し、安心安全の確保とともにアフターコロナを見据えた準備がまた進んだ。揮毫を通して若い世代に橋の完成を記憶に深くとどめてもらう機会にもできた」とあいさつした。

揮毫した高校生のうち、諏訪清陵2年の生徒=諏訪市=は「芸術的に書こうと文字に強弱をつけてみた。生まれ育った諏訪で作品を形にして残させてもらい光栄で感激。市民に愛される橋であってほしい」と話していた。

完成を記念して、この日までに橋の脇にハナミズキやツツジを植樹した。橋は舗装が終了次第、6月上旬に供用を開始する。

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