ぶどうジュース2種類 信大農学部が販売開始

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販売が始まった信大農学部の「山ぶどうジュース」と「ナイアガラジュース」

信州大学農学部(南箕輪村)構内の生産品販売所で25日、信大オリジナル品種のヤマブドウを使った「山ぶどうジュース」と、ナイアガラを原料にした「ナイアガラジュース」の販売が始まった。栽培に携わった学生や技術職員らは「糖度が高く、例年より甘くて濃厚な味わい」と出来栄えを喜んでいる。

使用した果実は学生らが構内の農場で誘引や摘房などの作業をして育て、昨秋に収穫した。果実の平均糖度は例年より高く、「味は今までにないくらい良い」。良質な果実を選び、委託加工先に仕込んでもらった。砂糖不使用の果汁100%ジュース。

2種類のうち、ナイアガラジュースは新商品。コロナ禍の影響で、昨年度は構内の農場を一般開放して実施するブドウ狩りが中止となったため、新しい取り組みの一つとして商品化した。ナイアガラはフレッシュな味わいと濃厚な香りが特徴という。

1本500ミリリットル入りで1000円(税込み)。ナイアガラを600本、山ぶどうを500本用意した。1人各3本まで購入できる。新商品のラベルもデザインした3年の冨田夕梨香さん(20)は「ほどよい甘さでおいしい。多くの人に味わってもらいたい」と話している。

問い合わせは同学部付属施設(電話0265・77・1318)へ。

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