辰野町長選 武居氏が立候補の意向

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任期満了に伴う辰野町長選(10月19日告示、同24日投開票)で、現職で1期目の武居保男氏(63)=無所属、宮木=が再選を目指して立候補する意向を固めたことが29日、分かった。31日に開会する町議会6月定例会の冒頭あいさつで、正式表明する。

武居氏は長野日報社の取材に対し「新型コロナウイルスの不安がない日常を取り戻すまで、引き続き責任を持って町政に取り組みたいと考えている」と答え、再選への意欲を示した。

後援会が29日夜に開いた役員総会で、再選出馬を要請。武居氏がこれに応じ立候補の意向を固めた。後援会の小松盛治会長は「失政もなく1期目を務めてきた実行力を評価している。住みよい町づくりに期待し、2期目に向け強力に支援していく」と述べた。

武居氏は中央大卒。辰野、箕輪の両町商工会の経営指導員、辰野町消防団長などを歴任し、2013年から副町長を務めた後、17年の町長選で新人同士の一騎打ちを制して初当選した。同町長選ではこれまで、ほかに立候補への目立った動きはない。

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