諏訪湖畔をきれいに 上諏訪中生徒がごみ拾い

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伝統の諏訪湖清掃で湖畔のごみを拾う上諏訪中の生徒たち

諏訪市の上諏訪中学校は30日、伝統の諏訪湖清掃を行った。1~3年生の有志約120人が参加し、湖畔公園モニュメント前から石彫公園までのごみを拾った。

同校によると、諏訪湖畔の清掃は1971年に1学級が始め、翌年から校友会(生徒会)が全校に呼び掛けて実施している。湖畔だけでなく、学校から諏訪湖までの沿道のごみ拾いをした年もあった。

現在は校友会整美委員会が呼び掛けて有志が参加するボランティアとして年3回、日曜早朝に実施。この日は、市民一斉清掃も予定していたが、新型コロナウイルス感染症予防のために中止し、市職員約10人も参加した。生徒たちは学年ごとに分かれて、湖岸に流れ着いたペットボトルや発泡スチロール、ジョギングロードに落ちているたばこの吸い殻などを拾い集めた。

整美委員会委員長の生徒(15)は「ごみ拾いとともに諏訪湖を訪れた人やジョギングをしている人たちともあいさつを交わし、交流も深めたい。伝統の諏訪湖清掃を後輩たちにも引き継いでほしい」と話していた。

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