安全対策万全に 御柱祭へ委員会設立 岡谷市

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設立宣言をする木下敏彦委員長(右)

2022(令和4)年の諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)に向け、岡谷市御柱祭典委員会の設立総会が5月31日、同市中央町の岡谷区公会所で開かれた。委員ら50人余が出席し、事務局の設置や役員案を承認、委員長に選任された諏訪大社大総代の木下敏彦さん(67)=同市本町=が設立を宣言した。

同委員会によると、市の大総代会が中心になって2月23日に準備委員会を設置。これに先立ち、前回は業者と請負契約を結んで行った岡谷担当の5本の建て御柱の奉仕を、今回は氏子の手で行うために「岡谷御柱建方連合会」(石川卓也会長)を2月19日に立ち上げるなど準備を進めてきた。今後は7月上旬に同公会所に事務局を開設。市内21区から2人ずつ常任委員を選出し、常任委員会を開いていく。

総会では、会長に就任した今井竜五市長が「安全対策を万全にし、すべての人にとってより良い思い出になるよう一丸となって取り組んでほしい」とあいさつ。木下委員長は「コロナ禍で難しい対応もあると思うが、リスクを回避しながら安全で楽しい御柱となるよう、各区などと連携して準備を進めていく」と話していた。

役員、事務局員は次の皆さん(かっこ内は地区、区名)。

▽会長=今井竜五▽委員長=木下敏彦(岡谷)▽副委員長=中島弘雄(川岸)増澤誠司(小井川)北村卓也(小口)濱一平(新屋敷)小口淳司(湊)御子柴仁史(長地)石川卓也(川岸)▽監事=竹澤幸男(横川)小坂一史(小坂)鮎澤要一(鮎沢)内山睦雄(新屋敷)▽事務局員=小林雅幸(岡谷)▽顧問=毛利栄子、共田武史、小松壮

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