ビーナスライン沿いにベゴニア植栽 茅野

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ビーナスライン沿いに色鮮やかな花を付けたベゴニアを植える人たち(奥があけぼの隧道)=茅野市ちの

茅野市のちの観光まちづくり推進機構環境整備委員会(朝倉祐一委員長)と協力団体が3日、同市ちののビーナスライン(国道152号)沿いにある花壇にベゴニアを植え付けた。あけぼの隧道から中央道諏訪インターチェンジ寄りの約300メートル区間に、ピンクや赤の花を付けた夏花を帯状に植えて沿道を彩った。

観光客を1年間花でもてなし、地元住民にも和んでもらえればと、県の「信州ふるさとの道ふれあい事業」(アダプトシステム)の一環で環境整備。同委員会が美化活動「花三昧事業」として関係団体に協力を求め、初めて行った。

定植したのは約600株。作業には9団体から約30人が参加した。道の両側にある5カ所の大きな花壇に団体ごと分かれ、車道側にマルチシートを敷いたあと、約40センチ間隔で草丈30センチほどのベゴニアを手際よく植えた。丈は60~70センチまで伸びるといい、花は霜が降りるころまで長期間楽しめるという。

朝倉委員長(60)は「花で観光客におもてなしの気持ちを伝えるとともに、地域住民にも愛着を感じてもらい、きれいなまちづくりができれば」と話した。11月にはビオラに植え替える計画。

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