町民みんなで健康づくり 富士見町がアプリ

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富士見町の「みんなで健康223プロジェクト」への参加や健康アプリの登録を呼び掛ける職員

富士見町は、町民の健康寿命延伸を目指す「みんなで健康223(ふじみ)プロジェクト」で6月から、スマートフォンのアプリを活用した健康づくり事業を始めた。健康アプリ「KENPOS(ケンポス)」の富士見町版に登録すると、歩数や体重、健康活動記録などの管理・確認ができるほか、町内全参加者の歩数ランキングや自分の順位を閲覧できる。20歳以上の町民が対象で、登録と利用を呼び掛けている。

登録者には、町内で行う無料の健康イベントの情報も提供される。アプリ利用や健康イベント参加、1日の歩数4000歩以上でポイントが貯まる仕組み。500ポイントを貯めると町内105店で使える500円分の商品券と交換でき、地域経済の元気づくりにもつなげる。

健康イベントは、マシンを使わないトレーニング「ラクティブ」、自身の健康状態を見える化する測定会、健康に関する知識を得る検定・セミナーなどがあり、来年3月まで月2回ほどのペースで開く計画だ。町の自然や景観、歴史文化を生かしたウオーキングも予定している。
 
初回のイベントは12日の午前と午後に町第2体育館で開催する。各回定員30人。ラクティブや測定会のほか、アプリ登録会を行い、登録手順や利用方法を説明する。
 
プロジェクトは昨年度から開始。カード用紙でのポイント事業も継続する。「イベントなどでの新しい出会いやつながりも、健康づくりの面で大きい」。町の広報誌6月号には登録画面に進むQRコードも載せている。イベント参加の申し込みや、問い合わせは町住民福祉課(電話0266・62・9134)へ。

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