多彩に撮った「花」ずらり フォト風雅写真展

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茅野市民館市民ギャラリーで始まった「フォト風雅」の第2回写真展

諏訪地域の写真愛好者でつくる「フォト風雅」(武井宏夫会長、会員8人)の第2回写真展が10日、茅野市の茅野市民館市民ギャラリーで始まった。共通テーマの「花」を1点ずつと、風景や人物などの自由な題材5点ずつの計54点を展示した。13日まで。

同じ写真館を利用していた仲間で約20年続いたグループ「銀の絵」を前身とする風雅。自由な会になり、柳沢克吉さん=諏訪市=を講師に毎月1回の例会で研さんを積む。隔年で開く写真展は昨年の予定だったがコロナで延期していた。

花の作品はA2サイズで「ムシトリナデシコ」「彼岸花」「八重のドクダミ」など。マクロレンズを用い、白や黒の背景に赤や黄色などの花が幻想的に浮かび上がる。和紙に印刷した、ぬくもりのある質感の作品も並ぶ。

個々の作品はA3ノビ。テーマを統一した会員が多く、登山愛好者ならではの山の四季、「撮り鉄」による新緑を駆け抜けるSL、信州の湖、海と夕日の共演、子どもの無邪気な表情や運動会のハプニング-などが並ぶ。撮影技術を駆使し、天候などを読みながら瞬間を狙った力作や、光の反射や透明感が増す特殊な用紙に印刷した作品もある。

武井会長(74)=諏訪市=は「多彩な作品をぜひ見てもらいたい」と話している。午前10時~午後6時(最終日は同5時)。入場無料。

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