コロナ禍の飲食業支援 200人に食事券

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ポスターを手に食事券が当たるキャンペーンをPRする関係者

駒ケ根、飯島、中川の3市町村で多機能型ICカード「つれてってカード」を発行するつれてってカード協同組合(小池正治理事長)は、コロナ禍で打撃を受ける飲食業の支援を目的に、加盟する飲食店47店で使用できる食事券が当たるキャンペーンを17日から7月11日まで実施する。期間中、同カードで合計1万円以上買い物をした人の中から抽選で200人に2000円分の食事券を贈る。

組合には135店が加盟。このうち3割以上を飲食店が占めている。コロナ禍で飲食業が深刻な打撃を受ける中、役員から「何とかサポートできないか」との提案があり、支援につながるキャンペーンを検討。組合内に設ける事業運営部会で企画をまとめ、準備を進めてきた。

キャンペーンではICカードの機能を活用し、期間中に現金やポイント、プリペイド決裁などで1万円以上買い物をしたカード所有者を把握。感染リスクを下げるため、応募用紙への記入といった手続きを省き、該当者全員を自動的に抽選対象とする。

食事券の有効期限は9月末まで。当選者には7月中旬に発送する予定だ。丸山能弘事業運営部長は「お店では感染防止対策を行っているので、少しずつでもまちに出て買い物をしていってほしい。食事券が当たった人にも感染防止に配慮して飲食店を利用してもらえたら」と呼び掛けている。

キャンペーン期間中の17~19日には、全店でポイント3倍セールもある。問い合わせは同組合事務局(電話0265・81・7300)へ。

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