「父の日」へバラ出荷 藤森ばら園

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作業所に並んだ色とりどりのバラ。父の日を前に出荷作業はピークを迎えていた

20日の「父の日」に向けて、諏訪市豊田小川の藤森ばら園でバラの出荷がピークを迎えている。父の日の花の贈り物で、日本で定番とされる黄色いバラ。作業所にはオレンジやピンク色なども並び、選花作業に追われている。

園主の藤森徳行さん(75)によると、黄色だけでなくオレンジ色も人気があり、最近はヒマワリも父の日に好まれるという。6棟のハウスで20余りの品種のバラを育てる同園。昨年はコロナ禍で花き業界が大きな打撃を受け、同園も売り上げが落ち込んだ。今年は少し回復しているが、例年並みにはいかないという。

今年の出来は例年並みに順調で花付きも良好という。15日、作業所では色とりどりのバラを切りそろえ、10本ずつ束にまとめ、出荷に備えて冷蔵庫で保管した。

同園の藤森豊さん(47)は「コロナ禍で疲れているお父さんたちにビタミンカラーを贈って、元気を取り戻してほしい」と話している。

直売も行っている。問い合わせは同園(電話090・4463・6051)へ。

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