全日本小学生バレー県大会 辰野クラブが出場

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小学生バレーボールの全日本大会県大会男子の部に出場する辰野クラブ

小学生バレーボールの第41回全日本大会県大会は27日、男子の部と混合の部が伊那市で、女子の部が飯島町で行われる。県内4地区代表の男子8チーム、女子16チーム、混合4チームが出場し、優勝を目指す。上伊那勢は男子の部に辰野クラブが出場する。新型コロナの影響で昨年は大会自体が中止。今年も全国大会と北信越大会の中止が決まっており、全日本大会の大会名のまま県大会までを行う。

男子の辰野クラブは、南信大会を制した2019年に続く県大会出場。今年は南信2位での出場だが、「なんとかベスト4には入りたい」と意気込んでいる。

南信大会は2試合ともフルセットの接戦だった。1回戦の湖南戦は第1セットを落とし、第2セットも中盤まで劣勢だったが、粘って拾い続け、逆転に成功。その勢いで第3セットを取り、県切符を手にした。決勝はチャレンジ精神で臨み、格上の飯田相手にフルセットに持ち込む善戦だった。「地区予選は勝負どころで力をきちんと出せた。県大会はそんなに甘くないので、最初から全力でぶつからせたい」と松田コーチ。
 
レシーブ力で勝機を見いだす粘りのバレーを得意とする。チームキャプテンの垣内はレシーブの要で、「目標は県大会優勝。この大会で自分の力を100%出す」と力を込める。

5年生エース宮澤の左オープンからの攻撃を中心に試合を組み立てる。チャンスがあれば中央から垣内、右から小島を使う。ゲームキャプテンでセッターの井出は「スパイカーの打ちやすいところにボールを上げたい。スパイクが決まったら自分から声を出し、チームをしっかり盛り上げたい」と話した。

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