ブライダル企画カップル募集 赤穂高3年

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野外結婚式を希望するカップルを公募している赤穂高商業科3年ブライダル班

赤穂高校(駒ケ根市)商業科3年のブライダル班15人が、新型コロナウイルス感染症に対応し地元の豊かな自然を生かせるような、野外結婚式「ピクニックウエディング」を企画した。10月10日に飯島町の千人塚公園で開く予定で、挙式を希望するカップル1組を7月11日まで募集している。「コロナ禍だからこそできる野外結婚式。ワクワクしてもらえるような式にしたい」と意欲を見せる。

同班は、課題研究授業で婚礼業界について学習している。コロナ禍でも可能な挙式スタイルを検討し、「3密」を避けられる野外結婚式を企画。湖やキャンプ場などがある同公園に着目した。現在はカップルへの提案に向け、アイデアを練る段階という。内容は地元食材を生かしたバーベキュー、高校生手作りのピザ窯を使ったピザ焼き、湖面に映る夕日の写真撮影会、夜間の木のライトアップなど。他にも「新郎新婦がカヌーで湖を渡り、参列者が拍手で出迎えては」と広がる。

市内の結婚式関連事業者が加盟する「駒ケ根高原幸せの森ブライダル協会」が課題研究授業に協力していて、結婚式を支援する。募集するカップルは県内在住者に限るが、未婚、既婚は問わない。参列者は最大60人を見込む。挙式費用は無料。応募者多数の場合は、生徒たちが応募動機などを参考に選ぶ。

リーダーの生徒(17)は「自然が好きでアウトドアを楽しめるカップルを応援したい。一生の思い出に残る式ができれば」と意気込む。

募集は同協会のフェイスブックで。問い合わせは同協会の城村さん(電話080・6932・9723)へ。

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