御柱と諏訪信仰紹介 来月からオンライン講座

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オンライン講座の収録風景=21日、諏訪市駅前交流テラスすわっチャオ

諏訪市駅前交流テラスすわっチャオと市博物館は、御柱や諏訪信仰を分かりやすく紹介するオンライン講座「御柱と諏訪信仰」の配信を7月9日から始める。12月24日までの全10回シリーズで、動画投稿サイト「ユーチューブ」の市公式チャンネルで視聴できる。エルシーブイでも8月以降に講座を番組化して放送予定だ。

新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、すわっチャオが昨年12月に購入した動画配信用の撮影機材を活用した取り組みで、地域住民をはじめ、全世界に広く発信する狙い。すわっチャオと市博物館がエルシーブイの協力を得て、県地域発元気づくり支援金を活用して制作する。

御柱の歴史や木やりのルーツ、善光寺御開帳と御柱、諏訪信仰の起こりと神宮寺、神仏習合などをテーマに、多様な分野から講師やゲストを迎え、御柱と諏訪信仰に迫る。案内役は大昔調査会理事長の高見俊樹さん、スワニミズム事務局長の石埜三千穂さん、仏法紹隆寺住職の岩崎宥全さん。

21日には、すわっチャオ多目的スタジオで第1回と第2回の収録が行われた。高見さんは「改めて身近な御柱と諏訪信仰を多角的に見直していただければ。10回見終われば御柱が10倍楽しめます」と語った。石埜さんは「知られていないことに光を当て、分かりやすく伝えたい」、岩崎さんは「諏訪信仰と仏教のつながりを紹介できれば」と話している。

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