「eバイク」レンタル開始 岡谷市観光協会

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岡谷駅前自転車駐車場で貸し出しが始まるeバイク

岡谷市観光協会は1日、JR岡谷駅隣接の岡谷駅前自転車駐車場で、スポーツ型電動アシスト付き自転車「eバイク」の貸し出しを始める。今秋、ワーケーションやサイクルツーリズムの拠点として駅構内に開設する観光案内所に貸し出し場所を移す計画。レンタサイクル事業の展開でワーケーション利用などの利便性を高め、関係人口創出の拡大を図る。

「『岡谷へ行こう』関係人口等創出・拡大事業」の一環。eバイクはオレンジ、緑、黒の3色で、身長144センチ以上対応のオレンジを2台、同155センチ以上対応の緑と黒を計8台導入した。ビジネス利用や大人の観光客を主なターゲット層にしているが、子連れファミリーの利用も想定し低身長用も用意した。

坂道に対応する「ハイ」など数種類のモードに切り替えが可能で、付属のモニターディスプレーで確認できる。モニターには走行距離やバッテリー残量も表示される。事業費はヘルメットなどの付属品を含めて約230万円。国の地方創生推進交付金を半額充てた。利用料は1人1日1500円。

eバイク導入にはコロナ禍の旅行形態の変容や2023年に完成を予定する湖周サイクリングロードなどの背景もあるが、「1番の狙いはビジネスマンら関係人口の創出」と同協会。eバイクの利用が移動を気軽にし「岡谷駅で降りたビジネスマンが自転車で市内のコワーキングスペースに行き、仕事して帰るという働き方が可能になる」と効果を期待した。

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