こまPay発売向け「#駒ケ根エール飯」充実

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情報をリニューアルした「#駒ケ根エール飯」のページ

新型コロナウイルスの緊急経済対策として、無料通信アプリLINE(ライン)を活用したプレミアム付き応援券「こまPay(ペイ)」を3日から発売する駒ケ根市は、影響が深刻な飲食業を応援する「#駒ケ根エール飯」の取り組みを充実させる。市内の店舗でテークアウト(持ち帰り)メニューを利用した消費者が、会員制交流サイト(SNS)を通じてその情報を発信するプロジェクト。市ホームページにテークアウト対応の70店分の情報を掲載し、市民による利用や情報発信を促していく。

感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言や県の休業要請などを受け、昨年5月に導入したプロジェクト。消費者に購入したテークアウト商品をスマートフォンなどで撮影してもらい、「#駒ケ根エール飯」のハッシュタグ(検索目印)を付けてSNSに投稿してもらっている。

市はホームページに実施店約50店舗の一覧やメニュー、地図などを掲載してきたが、新たなプレミアム付き応援券の販売に先立ち、情報をリニューアル。「店も消費者もテークアウトに慣れてきた。オードブルなどのメニューも充実している」(市商工観光課)といい、掲載の店舗数、情報とも大幅に増やした。

「こまPay」はプレミアム率20%の「地域専用券」「全店共通券」と同40%の「飲食専用券」があり、LINEを活用したデジタル応援券は3日、紙製応援券は27日に販売開始。同課は「飲食店は依然として厳しい状況。発売を機に家族や友人と一緒にそれぞれに合った形で利用してもらいたい」と呼び掛けている。

問い合わせは同課(電話0265・83・2111)へ。

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