カナダの味満喫 ホストタウンの岡谷市給食

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カナダにちなんだメニューを味わう児童=上の原小学校

今夏に開催される東京五輪・パラリンピック大会でカナダのホストタウンに登録されている岡谷市は2日、市内全小中学校で同国にちなんだ料理を給食に取り入れる「カナダ給食」を始めた。初日は上の原小学校でメープルトーストやサーモンチャウダーなどが提供され、児童約200人がカナダゆかりの料理を味わった。

同市が取り組むホストタウンプログラムの一環で、給食を通じてカナダへの関心や親しみを高めようと2019年度から行っている。献立は各校の栄養士がそれぞれ考案して提供する。15日までに全小中学校で実施する予定。

上の原小の献立は、カナダ名産のメープルシロップをかけたトースト、輸出が盛んなサーモンを使ったチャウダー、カナダとアメリカにまたがるサウザンド・アイランズが由来といわれるサウザンドアイランドドレッシングのサラダの3品。食事中は校内放送で 同校栄養士の北澤直子さんが、カナダの特徴やホストタウンについて紹介した。

児童らは放送も見ながら、カナダに親しみを感じて元気に給食を頬張った。4年生の児童は「メープルトーストが一番おいしかった。カナダについてもっと知りたいし、オリンピックでカナダ選手も応援したい」と笑顔だった。

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