土橋さん動画優秀賞 Cジャパンコンテスト

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土橋さんが優秀賞を受賞した作品

茅野市在住の映像クリエイター土橋新一さんが、内閣府主催の「クールジャパンコンテスト2020」動画部門で優秀賞を受賞した。応募作品242点の中から準優勝に選ばれた。3日、オンラインで授賞式が行われ、土橋さんは「この賞を励みに、これからも海外の方々にも感動していただける美しい日本の自然を自分の感性で表現していきたい」と抱負を語った。

土橋さんは、2003年から地域の自然をテーマに映像制作を始め、「Yatsugatake21_4K_Japan」のアカウント名で動画共有サイト「ユーチューブ」に投稿している。19年には高解像度で撮影した作品「八ケ岳の四季」で、第1回ドローン空撮コンテスト「VIVA Drone Award」で最高賞を受賞した。

クールジャパンコンテストは今年3月、世界中の人々に日本の魅力を発信しようと、動画とキャラクターの2部門で作品を募集した。

土橋さんの作品「4K映像 クールジャパン美しい日本の四季『八ヶ岳』絶景自然風景」は、御射鹿池(茅野市)を軸にビーナスラインや白樺湖、霧ケ峰、八ケ岳、田園風景などの美しい自然風景を3分間で紹介。海外でも飽きずに見てもらえるように、普段使用しないアップテンポなBGMを選曲し、映像と音楽を合わせ編集した。

審査は地方創生やイベント、漫画、日本食、インバウンドなどに関係するプロデューサーや舞台女優、経営者らが行い、20点をノミネートした後、最優秀賞1点と優秀賞2点、奨励賞3点を選んだ。国内外での広報やレセプション、SNSなど政府の取り組みで活用される。

土橋さんは「いつも撮影している自然映像の素材のみの作品で、評価いただけたことが大変うれしい。八ケ岳山麓の蓼科高原を中心とした半径10キロの中で完結したことが、一貫性を持たせ、リアルな四季を表現できたとも思う」と話している。

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