東京五輪合宿選手の応援企画 下諏訪LC

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応援の横断幕を前に事前合宿選手にエールを送る下諏訪LC関係者

下諏訪町が東京五輪のボート競技に出場するアルゼンチン、イタリアの事前合宿を受け入れるのを受け、下諏訪ライオンズクラブ(LC)は両国選手を応援する企画を計画している。応援横断幕の掲示のほか、代理参拝による必勝祈願、子どもたちの応援メッセージうちわの贈呈などを行う予定だ。

同LCは、町民の歓迎と応援の気持ちを伝え、両国との国際的な関係を築くことを目的に「おもてなし」を企画。町内の子どもにも関わってもらうことで五輪やボート競技に興味を持ってもらい、将来町から五輪を目指す子どもたちが育つことも願っている。

同LC青少年健全育成担当委員会が中心に計画を進めており、11日には選手に代わって諏訪大社下社秋宮で必勝祈願を行う計画だ。町内小中高生代表と同LC役員ら十数人が代参する予定で、必勝祈願の様子は動画撮影して各国に届ける。

選手の練習会場となる下諏訪ローイングパーク周辺には、両国の母国語で応援メッセージを書いた横断幕(縦約60センチ、横約6メートル)を設置する計画。各国用にそれぞれ4、5パターン用意するという。

子どもたちの応援メッセージは、無地のうちわ(約180本)を用意し、町内4小中学校と下諏訪向陽高校、県花田養護学校の児童、生徒にメッセージを書いてもらう予定で、両国選手に届ける。

中田勇一会長は「コロナ禍でも何とか交流できないかとの思いで企画した。選手も応援があれば競技への思いも変わり、思い出にも残ると思う」、中村裕則委員長は「選手と直接会うことはかなわないが、歓迎と応援の思いを伝えたい」と話した。

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