立川のIT企業インターンシップ 茅野で来月

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茅野市は8月5、6の両日、「たちかわIT交流会」(東京都立川市)と連携し、同会会員のIT企業2社の業務に理解を深めるインターンシッププログラムを茅野市のコワーキングスペース「ワークラボ八ケ岳」で行う。首都圏での就職希望者だけでなく、茅野市で暮らしながらリモートでIT企業で働きたい大学生や大学院生に参加を呼び掛けている。

市はIT企業を中心にサテライトオフィスの誘致を進めており、JR中央東線沿線の多摩地域でプロモーション活動をする中で昨夏から、IT企業が集積する同会と連携している。こうした形でのインターンシップ事業は初めて。

実施企業はITシステムの開発や保守などを行う「東洋システム」と、ウェブ制作やグラフィックデザインなどを手掛ける「アイエムデータ」。学生ワーク、学生によるプレゼンテーション、講話などを予定している。2社のうちどちらかを選んで参加する。定員は1社5人程度。

学生ワークでは東洋システムが「IT関連のニュービジネスのアイデアの提案」、アイエムデータが「茅野市の食、観光、名産をどのように全国・世界に伝えていくか?地元をどう盛り上げるか?学生や若い人を茅野市に呼び込むためのアイデアの提案」をテーマに学生が考える。

公立諏訪東京理科大学の学生や多摩地域の大学に通う茅野市出身者らの参加を想定する。オンライン参加(学生ワークは除く)もできる。市地域創生課は「新しい働き方に興味を持ってもらい、就職先の選択肢に加えてほしい」と話している。

専用フォームから申し込む。問い合わせは企画運営の事業者として市から委託された森ビル(電話03・6406・5505、平日午前10時~午後5時)へ。

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