五輪ホスト伊那市の小学校で東ティモール料理

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給食で東ティモールの料理を頬張る伊那東小の児童

2週間後に迫った東京五輪を前に、東ティモールのホストタウンになっている伊那市の伊那東小学校で9日、給食に同国の料理が提供された。給食を通して相手国を知り、親しみを感じてもらおうと企画。児童たちは味付けご飯のナシゴレンや目玉焼きを盛り付け、異国のメニューを頬張った。

メニューは魚醤やチリソースを混ぜたナシゴレン、香辛料のターメリックを使ったナス炒め、青パパイア入りのサラダ。児童にも食べやすい味に仕上げ、同国のスタイルに合わせて一皿にまとめて盛り付けた。

ホストタウンの相手国に焦点を当てた給食は、読書週間のテーマともコラボレーションした取り組みで、9日までの5日間にわたって5カ国の料理が日替わりで登場。この日の給食の時間には、図書委員が校内放送を通じて東ティモールの自然環境などを紹介した。

給食委員長の児童は「卵と合わせるとおいしかった。給食で外国の料理をもっと食べてみたい」。6年の児童は「テレビの前で日本も東ティモールも応援したい」と話していた。

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