ブルーベリー狩り始まる 富士見町の観光農園

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富士見町の観光農園「ふぁ~む前島」でブルーベリー狩りを楽しむ親子連れ=11日

富士見町のブルーベリー観光農園でブルーベリー狩りが始まった。県内外から常連客や家族連れらが来園。紫色の実を摘み取り、フレッシュな味と複数品種の食べ比べを楽しんでいる。

町内のブルーベリーは1982年頃から町と農協が導入し始め、現在は約30人で生産部会を組織。料金を統一し、食べ放題のほか、持ち帰りにも対応している。

同町塚平、若宮境で5品種約350本を育てる「ふぁ~む前島」。梅雨の晴れ間が広がった11日、ブルーベリー狩りを楽しんだ大町市の男児は「紫の実がたくさん。甘酸っぱくておいしいー」と笑顔。神奈川県平塚市から訪れた姉妹は「ジャムでも食べてみたい」と楽しみにしていた。

同園は8月中旬まで受け入れる予定。生産部会長でもある園主の前島保さん(73)=同町若宮=は「剪定に苦労したが、今季は実が多く、そして大きい。高い標高と長い日照、朝晩の寒暖差でおいしく育った富士見のブルーベリーをぜひ味わって」と呼び掛けている。観光農園の情報は町の観光サイトなどに掲載している。

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