「健康長寿のお手本です」 諏訪市が祝賀訪問

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張りのある声で元気に金子市長と歓談する宮坂水穂さん

張りのある声で元気に金子市長と歓談する宮坂水穂さん

諏訪市は13日、「敬老の日」を前に長寿を祝う敬老祝賀訪問を行った。99歳以上のお年寄りには金子ゆかり市長ら理事者と市高齢者福祉課職員が、祝状や祝金など届けて長寿を願う言葉を寄せた。

104歳の宮坂水穂さん宅=高島1=では、金子市長が「健康長寿のお手本です」と宮坂さんをたたえ、歓談した。家族によると、宮坂さんは庭の草取りをしたり、近所の店に歩いて買い物に行くなど足腰は丈夫で、朝食は自分でパンを焼き、コーヒーを入れるなど3食きちんととっている。

昔より 食欲は落ちたが、好物のうなぎも食べ、新聞に毎日目を通し本も読む。リオ五輪をテレビ観戦。 競技中のパラリンピックも 見ているという。

20~30代は日中戦争、太平洋戦争で戦場に赴いた宮坂さん。市長との懇談では「ばかな戦争だった。友達がいなくなって残念」と悔やむ一方、市長が「あと4年後は東京オリンピック。オリンピックを見に行きましょう」と誘うとにっこり。市長は「100歳を超え健康で暮らしている皆さんは私たちの目標」とも話していた。

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